医師に自分の身体の不調がいつから始まったのかということなどを正確に伝えるということは、正しい薬を処方してもらうということに繋がります。

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正確に医師に伝える

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身体に不調が出てきたときに病院に行くと思いますが、そのときに自分が感じている症状がどういったものなのかということをきちんと医師に伝えるということが大切です。
たとえば、頭痛がひどいという場合、どういった痛みがあるのか、どこに痛みがあるのか、どういった際にその症状は出てくるのか、その痛みはいつ頃なのかといったことです。
頭痛の症状といってもさまざまありますので、ただ単に頭が痛いというのではなく、どういったことなのかということを詳しく伝えることによって、医師もどういった類の頭痛なのかということを考えることができます。
また、風邪の症状であっても、咳がメインで出ているのか、鼻水がメインで出ているのか、頭痛はあるのかということや、熱はあるのかといったことなど、詳しく話すことによって、それがよくある風邪の症状なのか、それともインフルエンザなどの症状なのかということが解ります。
現在の身体の症状だけで医師が判断してくれるというのではなく、いつ頃からどういった症状が出ているのかということもまた、医師が病気を判断する際や、どういった薬を処方すれば良いのかということを判断する材料となります。
そのため、病院へ行く際には、今の症状がいつごろから出てきたのかということだけでもよく思い出して医師に伝えるということが大切です。
また、自分の症状を間違って伝えてしまうと、今の症状に対しての正しい薬というものが処方できないため、無駄な薬を飲むことになります。
風邪などで、多少間違った薬を飲んでいても、命に関わるということないと思いますが、別の病気の場合、違う薬を処方するということは病気を悪化させてしまいかねません。
また、現在何らかの薬を毎日飲んでいるという場合は、現在どういった薬を別にもらっているのかということを医師に伝えて、薬の飲み合わせなどに問題がないかということを聞くことが大切です。
薬の種類によっては、別の薬と一緒に飲んでしまうと、飲み合わせの問題で効果がでない場合もあります。
また、効果が出ないばかりではなく、病気を悪化させてしまうこともありますので、薬の飲み合わせというものをきちんと確かめておくということが大切です。
こういったことも医師に事前に伝えておくということが大切ですし、また薬のアレルギーなども問題はないのかということを確かめた上で、さまざまな薬を処方してもらうということが大切です。
お薬手帳というものが大切になってくるでしょう。

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