口唇ヘルペスにかかった場合、市販の薬が売られていますので、それで治療することができますか。

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口唇ヘルペスとは

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口のまわりにプツプツとした湿疹のようなものができるときがあります。
食べ物で口のまわりがかぶれてしまうということや、アレルギーでじんましんや湿疹が出てしまうということはあると思いますが、もうひとつ、口の周りには口唇ヘルペスというものができる場合があります。
ヘルペスというと、帯状疱疹という名前で知られていることがあります。
帯状疱疹というのは身体の背中や胸元といったところにプツプツとしたものができ、それが次第に広がっていき、水疱のようなものができます。
それができているところは非常に痛みがあり、寝ることさえもままならないという状態になります。
帯状疱疹というものは身体の免疫が落ちてしまったときにできる場合が多いといわれていて、ストレスがたまっている人や、栄養のある食事がとれていない際にでてきてしまうものだと言われています。
この帯状疱疹と言われるものは身体にできるものですが、顔にできるもの、特に口のまわりにできるものを口唇ヘルペスといわれます。
口唇ヘルペスも帯状疱疹とできるきっかけは同じで、身体の免疫などがおちてしまったときに出てしまうものと言われていますが、他にも、口唇ヘルペスのウイルスをもっている人とキスをすると、口からウイルスが感染をして、口唇ヘルペスを発症するといわれています。
帯状疱疹の場合、一度発症すると自力で治すということができないので、病院に行くことが大切ですが、口唇ヘルペスの場合は、最近ではドラッグストアなどで口唇ヘルペス用の薬などが売られています。
口唇ヘルペスというのは一度かかると何度も繰り返しやすいといわれていますので、その都度病院に行くということだと大変です。
そのため、市販の薬を購入して治すということをしている人が多いようです。
この口唇ヘルペス用の薬ですが、身体にできる帯状疱疹に塗ってもなおるというものではありません。
帯状疱疹と口唇ヘルペスでは、治しかたが違うといわれていますので、市販で手に入りやすいからといって購入しても、それを用いて治療をするということはできません。
同じヘルペスという名前がついていても、帯状疱疹と口唇ヘルペスでは違うということを知っておくことが大切です。
帯状疱疹の症状がでた場合は病院へ行き、口唇ヘルペスと思われる症状がでたときには、とりあえずはドラッグストアなどで売られている市販の薬を塗って、しばらく状態を見るということが大切だと思います。

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